サル革について
サル革とはベルトの金具(美錠)の下にある革製の輪っか(ループ)の事を言います。
サルカン、ベルトループ、遊革、定革などとも言います。

8mm~12mm位で作られている事が多く、中には20mmなどデザインに合わせ極太で作られることもあります。
1本の帯に1個が標準となりますが、デザインによって2個、3個、もしくは無しというデザインもあり、ちょっと変わった視点でベルトを楽しむことができます。

サル革の作り方は、生産工場によって違うと思いますが、THANXのベルトに付いているサル革は帯の形状に合わせて作られている事が多いです。
例えば、
張り合わせタイプで中芯を入れる盛上げのドレスベルトの場合は、帯と同じ素材を使用し、同じ工程で作ります。

しかも、
コバ(淵部分)の仕様についても樹脂を塗る帯の場合には、サル革にも樹脂を塗り、ヘリ返しの仕様の場合にはサル革もヘリ返しの仕様で作る為、ベルトの帯との一体感がでます。

こうした細かい部分にまで気を使い1本づつ拘りをもって作っているベルトです。
ぜひ購入されたベルトを観察してみてください。



