帯の種類について

3回目となる < Thanx MAGAZINE > は、革の種類ついてお話していきます。

ベルトに使用する革の種類は大きく4つに分類されます。

1. 革の厚みを活かした一枚もの

2. 表革と裏革の間に芯を入れて盛上げるタイプ

3. 編み込みタイプ

4. その他、生地等を使用した雑材タイプ

 

1. 革の厚みを活かした一枚もの

通常ベルトに使用する革の厚みは1.5mm~2.0mm程度のものですが、
一枚ものの帯はそれよりも厚い革を使用するため、材料としては貴重なものが多く、革そのものの風合いと経年変化を感じられます。
強靭で長く使用できるものが多いです。
(参考商品 TX-HI002)

 

2. 表革と裏革の間に芯を入れて盛上げるタイプ

革の厚み1.5mm程度の表革と裏革の間に帯幅より狭い芯を入れる事で、帯面を盛上げる事ができ、盛り上げ方も角ばった感じのも丸みを帯びた感じのものなど自由に作る事ができます。
また、芯材をフラットにする事で一枚もの調に仕上げる事も出来ます。
表・裏・中をそれぞれの厚みを活かせる事で仕上がりの厚みも自由に加工することが出来ます。
(参考商品 TX-HI001)
(参考商品 TX-HI004)
(参考商品 TX-HI006)

 

3. 編み込みタイプ

革の厚みが2mm~2.5mmの厚みの革を編み込みの数によっていますが、おおよそ5mm~10mm幅の革ひもを手作業で編んでいくもの。
エラスティックの帯に関しては機械で編み込んでいきます。
近年ではファッションの多様化により、様々なシーンで着用する様になっています。
(参考商品 TX-HI003)
(参考商品 TX-HI007)

 

4. その他、生地等を使用した雑材タイプ

綿、ポリエステル、シルクなど様々な生地やテープを使用して作るもの。
カジュアル要素が強いが、一部のビジネス用途にも重宝されている。使用する素材によってWリングなどの金具を使用してドレス要素を持たせた商品にも作る事ができる。
(参考商品 該当なし)

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